【大学生必見!?】プログラミングでコードが書けない!!
みなさんこんにちはコードネームFです。
今回は【大学生必見!?】プログラミングでコードが書けない!!
こう言ったテーマについて話して行きたいと思います。
よく大学生がこう言った悩みを持つ人がいます。
・いざプログラミングをしようとしてもコードが書けない
・コードの書き方がわからないから挫折してしまった
こう言った大学生がたくさんいると思います。
自分と同じ情報学科の人もコードが書けなくて
その人はプログラミングを人任せにして受動的に学んでいます。
しかし、こう言った大学生はこのままだと挫折した状態で
プログラミングを継続できないという状態が続いてしまいます。
こう言った大学生はコードが書けないという
心配をしている人にメッセージを送りたいと思います!
「そんなことを気にせずにコードを書きましょう!」
おそらくコードが書けないというのは
プログラミングの経験が浅いというのが唯一の原因だと判断します。
なのでコードが書けないという心配はしなくても大丈夫です
なのでそういった大学生に
誰にでもコードを書ける心得をお届けしたいと思います!
これを見ることでコードを書けますし、挫折することはありません。
今日の本題はこちら
✅まずは手を動かす訓練を!?
✅いきなり難しいものを作るのはNG
✅コードを書くための目的を明確にする
✅まずは手を動かす訓練を!?
まず大学生はコードを書く経験が浅いので
手を動かすことがプログラミングのコードを書くことができます。
いわゆるアウトプットが必要です。
インプットとアウトプットの二つのうちプログラミング学習において
8割以上はアウトプットが必要となっていきます。
おそらく大学生はこのアウトプット不足が
原因であると予測されます。
つまり能動的にコードを書くことが重要です。
それでは手を動かすと言ってもコードを書けないと思う方はいると思います。
それは写経という1番効率のいい方法をすることで
コードを書ける感覚を体験することができます。
写経はネットにあるコードを真似ることで
コードを書ける感覚が身に付きます。
しかしここで注意して欲しいのが
ネット上にあるコードをコピペをすることです。
これは本当にやってはいけません。
コピペは手を動かしていないと一緒なので
学習の質が幅広く落ちてしまいます。
なのでコピペは絶対にやめてください。
さらにコードを書く時間の確保がとても必要です。
時間の限界があるので大学生の方は
プログラミングを学ぶ際に
コードを書く時間を確保しましょう!
なのでコードが書けない大学生は
アウトプットを重視して手を動かすことが大切です。
そして時間の確保がとても重要になります。
✅いきなり難しいものを作るのはNG
プログラミングを学んでいる大学生は
Webサービスやアプリなどを作ると思います。
そこでみなさんはどんなものを作ろうとしていますか?
もしかしたら美容系のホームページやパズドラのような
人気があるものを作ろうとしていますか?
それはプログラミング学習においてNGです!!!!
プログラミングの基礎を身につけて
いざものづくりの実践をしていこうとしても
いきなり難しいものを作ることは挫折してしまいます。
それじゃあどうやってものづくりをしていけばいいの?
こう言った疑問にこう答えます!
簡単なものから作っていくことが大切です。
おそらく大学生はいきなり
難しい成果物を作ることはとても非効率です。
そこで簡単なものを作ることで多くの成果物を作ることができます。
例えばタイマーアプリやおみくじアプリ、簡単なホームページなどを
作ることで多くの製作物を作ることができます。
なお、ホームページに関しては作り方がいくつかの
種類があるので多くの成果物を作ることができます。
自分の作ったものとしては脱出ゲームを2個作ったり、
簡単なアプリを作ったり、オリジナルのホームページを
作ったことがあります。大体5、6個ぐらいです。
まだ実績としては小さい方ですが、大学生期間中に多くの成果物を
作って行きたいと思います!
なので大学生はいきなり難しいものを作るものではなく
簡単なものでも良いのでそこから作ることをお勧めします。
✅コードを書くための目的を明確にする
コードを書くための目的を明確にすることがとても重要です。
大学生はこれができていないといざコードを書くときに
1行も書けないというリスクが生じてしまします。
例えば大学生がWeb系のエンジニアになりたいなら、
「JavaScriptやPHPなどの言語を学んでWebサービスを作りこなそう」
こう言った目標設定が必要になります。
なのでプログラミング学習でもそうなのですが
目標を明確に決めることがとても必要なのです。
闇雲にコードを書こうとしても全くコードが書けないのです。
なので大学生は目標設定を予め行いましょう!
✅最後に
さて今回のまとめです。
✅まずは手を動かす訓練を!?
✅いきなり難しいものを作るのはNG
✅コードを書くための目的を明確にする
コードを書けない大学生はコードを書く経験が浅いので
まずは手を動かすアウトプットを重要視していくことが大切です。
さらにいきなり難しい成果物を作ることは絶対に挫折してしまうので
簡単なものから作ることをおすすめします。
簡単なものから作ることで多くの成果物を作ることができます。
そしてコードを書くための目的を明確に決めることが大切です。
闇雲にコードを書くのは挫折してしまうので
プログラミング学習をする際には目標設定を実践しましょう。
この記事を見てコードを書けない大学生は
絶対に実践しましょう。
そしてコードを書ける大学生になりましょう!
【大学生必見】プログラミングを学んでいない学生はオワコンなのか?
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回はプログラミングを学んでいない学生はオワコンなのか?
これについてご紹介して行きたいと思います。
まずプログラミングを学んでいない学生はオワコンなのかという
疑問を解消して行きたいと思います。
結論から言うとオワコンではないですがスキルとしては不足しています。
先日マコなり社長の動画を見ていました。
マコなり社長の言った言葉はこうです。
「プログラミングは全人類が学ぶべきもの」
「プログラミングを知らない人は九九ができない、文字が読めないのと一緒」
このような言葉を発していました。
この言葉を聞いてみなさんはどのように思いましたか?
マコなり社長の言っていることは
プログラミングを学んでいない人を煽っているわけではありません。
みなさんに対する救済処置だと私は捉えています。
どうしてかというとプログラミングを学ぶことで
さまざまなメリットが存在するからです。
さらにプログラミングを学ばないデメリットとしては情弱と認識されてしまいます。
この情弱から逃げたい大学生はプログラミングを学ぶべきです。
そのメリットを今から紹介して行きたいと思います。
この記事を見ることでプログラミングを学びたいと思う方は間違いなく増えます。
それでは今日の本題はこちら
✅プログラミングはメリットが豊富
✅プログラミングを学ばないデメリットを知るべき
✅実際にプログラミングはどうなの?
✅プログラミングはメリットが豊富
プログラミングを学ぶことでメリットがたくさんあります。
このメリットを参考にしてぜひプログラミングを学びましょう。
メリット①:職に困らない
メリット②:論理的思考力が身につく
メリット③:独立しやすい
メリット①:職に困らない
プログラミングを学ぶことで職に困ることはまずないです。
その理由としてはIT人材の不足とつながっているのです。
これは日本でIT人材不足という課題を抱えているのです。
さらに時間が過ぎていくほどIT人材不足が増加かしていくのです。
この人材不足を解消していくことが唯一の課題なので
おそらく課題解決ができない限り職に困らないと思います。
メリット②:論理的思考力が身につく
論理的思考力が身につけることで
プログラミングの習得が早くなります。
論理的思考力はものづくりに影響しやすいのです。
この論理的思考は「問題解決能力」と同列で語られることもあり、
仕事をしていくうえ、ひいては生きていくうえで直面するさまざまな課題を効率よく、
丁寧に解決していく力の基盤となってくれます。
なのでプログラミングを学ぶ上では論理的思考力が身につくので
これを身につくことでアプリやWebサイトなどの
ものづくりを実践することができます。
メリット③:独立しやすい
プログラミングを学ぶことで
フリーランスとして働くことが可能になります。
フリーランスエンジニアとも言います。
このフリーランスエンジニアになりたい人はたくさんいますが
未経験からのフリーランスはおすすめしません
理由はまだ実績がないという理由で
プログラミングに関する案件を獲得しづらいのです。
なので実績を作ってからフリーランスエンジニアになりましょう。
✅プログラミングを学ばないデメリットを知るべき
プログラミングを学ばないデメリットとしては情弱になり得る可能性があります
なぜ情弱なのか、なぜ危険なのか、詳しく解説していきます。
まず、プログラミングを知らない人はITを全く知らないのと同じなのです。
情弱はどうなるの?という話になりますが情強に搾取されます。
ぼったくられる可能性だって大いにあるでしょう。
そして仕事を停滞させます。コミュニケーションがスムーズに進まないのです。
web制作の依頼で例えると、
IT・プログラミングを知らない人は、web制作を外注しますよね。
「Aという機能を実装してほしい」という依頼に対し、
受注側が提案する価格が適切なものなのか、
自社で依頼した過去事例が無かった場合、見抜けないでしょう。
ぼったくられる危険性がありますし、
実際ぼったくりに近い案件を見聞きしたこともあります。
これをもう少し簡単にいうと
クラウドワークスやランサーズで詐欺に遭ってしまう
このような事例と同じことが言えます。
今の時代はIT化が進んでおり、
ITを学ばないとこの先は生きていけない
世の中になっています。
なので大学生はITについて興味がある、
またはプログラミングについて興味があると思う方は
ぜひプログラミングやIT知識を学びましょう。
これを実践することで大学生は
情弱と言われることはなくなります。
なのでプログラミングを学んでいきましょう。
✅実際にプログラミングはどうなの?
プログラミングを学んでいない学生がいると思うので
実際にプログラミングは簡単なの?
こういった疑問を持つ人がいるのでお答えしたいと思います。
結論から言うと
プログラミングはみなさんが思っている以上簡単です。
理由はマニュアルが非常に豊富であるからです。
このマニュアルとはなんぞやという疑問を持つ人がいます。
それはマニュアルの学習コンテンツのことです。
例えばタイマーアプリの作り方やWebサイトの作り方、
ましてやゲームの作り方のマニュアルなどたくさんあるので
これらを活用することでプログラミングを簡単だと思えることが可能です。
ちなみにプログラミングで言うと写経とも言います。
この写経というのはプログラミングを初めて学ぶ人にとっては
とてもおいしい情報となります。
プログラミング初心者でいきなりゲームを作りたいと思っている方は
一人で作ることはとても難しいので
サイトを見てゲームを作って正しく動くようになれば完成です。
さらにプログラミングは文系にとって難しいのか
結論として難しくないです。
文系は英語ができればプログラムを読み取ることが可能です。
なので文系だからといってプログラミングできないと言い訳せずに
プログラミングを学びましょう。
そして自分の将来に不安、これから何が起こるのかわからない
こう言った不安を感じている大学生はプログラミングを学びましょう。
✅最後に
今回の記事のまとめです。
✅プログラミングはメリットが豊富
✅プログラミングを学ばないデメリットを知るべき
✅実際にプログラミングはどうなの?
プログラミングを学ぶことでメリットがたくさんあります。
職に困らないとか論理的思考力を鍛えることができるなど
たくさんのメリットがあります。
さらにプログラミングを学ばないデメリットがあるので
学ばないと情弱であると認識されてしまう可能性があります。
そしてプログラミングは実際難しいのか
これに対して答えは簡単です。
しかも文系でも学びやすいので文理関係なく学ぶことができます。
この記事を見ると大学生の方はプログラミングを学ぶことができます。
学生期間中に学ばないと情弱と認識されてしまうので
絶対にプログラミングを学びましょう。
作業効率を向上させる!プログラミングで役立つ英語必勝法!?
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【大学生必見】プログラミングで役立つ英語必勝法!?
これについてご紹介して行きたいと思います!
多くの大学生がプログラミングを学習するときに
コードを書くと思います。
その中でほとんど触れるのは英語だと思います。
そんな大学生の中で別に
「プログラミングを学べば、別に英語を学ばなくても良くね?」
と考える大学生はいると思います。
ですが、それは大きな間違いです!
英語を学ぶことでプログラミングを効率化することができます!
どういった効率化を捗るのかというと、
プログラミング関連の英語サイトを閲覧するときに
繰り返しGoogle翻訳をしなくてもいいのです。
ただ、ここで問題なのが英語はどのレベルに
到達すればいいのかわからないという問題があります。
これは大学や高校、中学などのレベルがあります。
しかし、プログラミングをしていく上で
必要なレベルはそんなに高くないです。
ほとんど中卒から高校レベルの間ぐらいでなんとか行けます!
英語を学ぶことでプログラミングに関する英語圏のサイトが
全くわからないという状態をなくすことが可能になります。
そこでプログラミングで役立つ英語や
英語ができるとプログラミングでどのようなメリットがあるのかを
この記事でご紹介して行きたいと思います。
✅コードを書く時間は英語を勉強する時間と同じ
✅プログラミング関連の情報を読み取れる
✅英語がわからなかったらコメントアウトで補う
✅コードを書く時間は英語を勉強する時間と同じ
この記事を見ている大学生はこのような考えをしていると思います。
・プログラミングと英語の勉強は別にしたほうがいいのか
これは別にしない方がいいのです。
なぜならプログラミングにおいて英検のレベルとか
TOEICのスコアを求められることはないからです。
プログラミングは英検のレベルやTOEICのスコアで
価値基準を判断される材料ではないのです。
もし海外でエンジニアやプログラマーとして働きたいなら
TOEICや英検を受験した方がいいと考えます。
話が逸れてしまいましたがコードを書く時間は
英語を勉強する時間と同じなのです。
なぜ同じなのかというとコードを書くプログラムは全て英語だからです。
一つ一つのコードには英語と同じように意味があるのです。
例えば、<html></html>の意味はhtmlタグと言う意味で
文書全体の構成を意味します。
つまり他のプログラミング言語と同様に
一つ一つのコードには意味があるからです。
しかし大学生に勘違いをしてほしくないのは
英単語のように暗記をすることです。
プログラミングでは暗記をしてしまったら
頭の中がパンクしてしまうので
英単語のように暗記をするのはやめてください。
実際にプログラミングは英語に触れているのですから
英語とは別に勉強しなくてもいいです。
英語の意味がわからなかったら調べてください。
✅プログラミング関連の情報を読み取れる
英語を身につけることで
プログラミング関連の情報を読み取ることが可能になります。
プログラミング関係のITの情報は英語圏が多いです。
そういった英語圏の情報サイトなどを理解できることで
プログラミングで英語がとても役立ちます。
またプログラミングの学習コンテンツで
日本語のコンテンツもあれば
英語のコンテンツもあります。
日本語と英語のコンテンツはどちらがいいのと言う
疑問を持つ大学生はいると思いますが、
英語のコンテンツの方がいいです。
英語のコンテンツの方が
学習内容として濃いですし、
さらに学習の選択肢を増やすことができます。
つまり、英語を身につければ
日本語だけでなく英語のコンテンツも両方を学べることが可能です。
なのでプログラミング関連の情報を読み取れることは
とても素晴らしいことになります。
ちなみに自分は英語ができるわけではないので勉強中です。
なので大学生の中で英語が苦手の人は
基礎だけでいいので英語を学んでみましょう。
✅英語がわからなかったらコメントアウトで補う
プログラミングのコードを書くときに
このコードの意味ってなんだったけ?
と言うような物忘れをしてしまう学生はいると思います。
そう言う時はコメントアウトという
プログラミングならではのテクニックを活用してみてください。
コメントアウトに関してはプログラミングの基本となる
コードの意味を日本語で書くことができます。
具体例としてこのようなコードの書き方になります。
このようにコメントアウトを活用できます。
このコメントアウトの書き方は1行だけですが、
長いコメントになるときは/**/を活用することで
複数行のコメントを書くことが可能です。
さらにコメントアウトすることで
ここまで作業が終わりましたとか
ここのコードがよくわかりませんなど
メッセージとしてコメントを記述することができます。
そうすることで他人から見たら
相手が判断を評価しやすい状態になります。
なのでプログラムを書くときに
何かわからなかったりとかメッセージを残すときに
コメントアウトを活用してみてください。
✅最後に
最後にまとめとなります。
✅コードを書く時間は英語を勉強する時間と同じ
✅プログラミング関連の情報を読み取れる
✅英語がわからなかったらコメントアウトで補う
英語を学ぶことでプログラミングを効率よく学べます。
さらに英語圏のサイトを見るときにも
情報を読み取ることが可能になります。
さらにプログラムを書くときに英語ばかりでわからない
そのときはコメントアウトという手法を活用して
日本語で記述することが可能になります。
コメントアウトを残すことで自分のための学習になりますし、
相手から見るとわかりやすい情報であると認識できます。
それでは今回は以上となります。
【大学生必見】プログラミング関連の質問をする方法
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【大学生必見】プログラミング関連の質問をする方法
これについてご紹介したいと思います。
よく大学生はこのような悩みを持っています。
・いくら検索しても問題解決ができない
・質問しないとわからない
このような悩みを持っている方はいるので、
今回はエラーやバグが起きたら自分で問題解決を行い、
問題解決が不可能であれば質問する。
この記事を大学生が見ることでプログラミングの役に立ちます。
逆にこの記事を読まなかったら、挫折につながります。
今回の本題はこちら
✅質問はしてもいい
✅自分の成果を残す
✅質問サイトもありかも!?
✅質問はしてもいい
大学生の方がプログラミングで困っていたら質問をしましょう。
質問をすることは自分のわからなかったことを問題解決できます。
プログラミングができる人に聞いたり、質問サイトを使うのもありだと思います。
そこで注意して欲しいのが
何かしらエラーやバグが起きたら
質問する前に自分で問題解決をする必要があります。
どうして問題解決をする必要があるのかというと
プログラミングにおいて検索力や問題解決力が必須だからです。
しかし、いくら問題解決をしても
エラーが治らないとかコードが書けない
このような悩みを抱える大学生は質問をしましょう。
✅自分の成果を残す
誰かに質問をする際に必要なのは
自分の成果を残す必要があります。
「成果を残す」と言うのはどう言うことか説明して行きます。
成果を残すと言うことは自分がどこまでできて
どこからができなかったのかを結果の跡を残すことです。
これはプログラミング学習における基礎です。
自分の書いたコードがうまくいかない。
想像以上のエラーが頻発に起きてしまう。
これはまさしくプログラミングあるあるです。
このような悩みを持っても
不安を抱える必要はありません。
これこそがプログラミング学習の成長につながります。
自分自身の成果を残す。
これがプログラミング学習における必要不可欠なのです。
これを見ているプログラミングを勉強している大学生は
「どこまでができてどこからがわからないを跡に残す」
これを意識してみましょう
✅質問サイトもありかも!?
質問サイトを活用するのもありだと思います。
質問サイトを使うことで問題を解決しやすいです。
無料のサイトもあれば有料のサイトもあります。
質問サイトについてはURLで閲覧することができます。
こちらで質問サイトを活用することができるのでぜひご覧ください。
さらにわざわざ質問サイトを使わなくても大丈夫です。
サイトでなくサークルや仲間と勉強することで
質問ができる環境を作ることができます。
なので学生は質問サイトもしくはサークルや仲間と
共にプログラミングを勉強していくことが
とても大切です。
✅最後に
今回はこのような内容をお伝えしました。
✅質問はしてもいい
✅自分の成果を残す
✅質問サイトもありかも!
質問は問題解決が不可能であったときに質問をしていいです。
こうすることで問題解決は伸びて行きます。
さらに自分がどこまでできたかを成果として残すべきです。
そして質問サイトやサークルなどを活用すると
学習環境やプログラミングに対するモチベーションがグーンを上がります。
プログラミングを勉強している大学生はこれらを意識しましょう。
そして問題解決を徹底的に行って行きましょう。
【大学生必見】プログラミング学習サイトの使い方
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【大学生必見】プログラミング学習サイトの使い方
これについてご紹介して行きたいと思います。
大学生の方はプログラミングの勉強をしているときに
学習サイトを使っている人はたくさんいます。
そういった人の中で学習サイトをうまく使えていない学生もいます。
なので、そういった人に向けて
プログラミング学習サイトについて
解説して行きたいと思います。
この記事を見ることで
大学生は学習サイトの使い方を理解できるようになり
効率的に活用することが可能になります。
逆にこの記事を読まないと
学習サイトの使い方が全くわからずに、
プログラミングの挫折につながってしまいます。
今日の本題はこちら
✅プログラミング学習サイトは全て無料で使えるのか?
✅学習サイトは課金すべきか?
✅基礎を身につけたらプレミアム会員をはずしてもいい
✅プログラミング学習サイトは全て無料で使えるのか?
プログラミング学習サイトは無料で学べます。
しかし、無料で学べると言っても
全てが無料だとは限らないです。
例えば、プログラミング言語である
JavaScriptの教材が有料であればPythonは有料である。
こういったケースがあります。
ほとんどの学習サイトにおいて
プログラミングの教材は一部有料が存在します。
そこでドットインストールやProgateなどの学習サイトは
有料会員に入らないと学習できません。
次に有料会員に入るべきかをご紹介します。
✅有料会員に加入すべきか?
有料会員に加入すべきについて疑問を解消します。
結論から言うと有料会員に加入すべきです。
理由は自己投資までしないとスキルが身に付きにくいからです。
そこでドットインストールの有料会員に加入する月額は1080円となっております。
Progateを同様で月額1080円となっています。
この値段を聞くと「めっちゃ安いじゃん」と思う方はいると思います。
さらに有料会員に加入すると多くの教材を全て学ぶことができます。
自分の作りたいものや自分に興味のあるものを全て学ぶことができます。
この安い月額1000円弱という値段は
大学生にとっておいしい物だと思います。
それでは大学生の方はぜひ有料会員に加入しましょう。
✅基礎を身につけたらプレミアム会員をはずしてもいい
有料会員に登録してからプログラミングを学習する大学生はこう考えます。
・もう基礎は身についたから次のステップに行きたい
・もう月額1000円は払いたくない
・ドットインストールやProgateに飽きてしまった
こういった悩みを解消して行きます。
まず有料会員を解除しましょう。
無駄にお金を払いたくない大学生はある程度の基礎が定着したら
有料会員を解除しても大丈夫です。
次にプログラミング学習を継続させることです。
ある程度の基礎が定着したら自分で何か物を作ったりして
さらにプログラミングスキルの習得を目指しましょう。
ぜひ大学生は実践してみてください。
✅最後に
今回のまとめです。
今回はこのような本題を話してきました。
✅プログラミング学習サイトは全て無料で使えるのか?
✅学習サイトは課金すべきか?
✅基礎を身につけたらプレミアム会員をはずしてもいい
プログラミング学習サイトは無料で学べますが、全て無料ではないです。
その一部有料の教材を学習する際には有料会員に加入しなければなりません。
月額1000弱で有料教材を学べるので大学生にとっては嬉しい情報だと思います。
そして学習サイトの教材が完了したら有料会員を外して大丈夫です。
そこからものづくりを実践してみたり、
プログラミング学習の継続を目標に頑張ってみてください。
大学生のうちにこれらを実践することで
あなたのプログラミングのサポートとなります。
ぜひ実践してみましょう。
【大学生必見】書籍でプログラミング学習するのはおすすめなのか?
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【大学生必見】書籍でプログラミング学習は効果があるのか
これについてご紹介します。
大学生の方はこのような疑問を持つ人がいます。
・本を買ってプログラミングの勉強するのはどうですか?
・参考書による効果はあるのですか?
このような疑問を持つ人に参考書を買うべきかどうか、
参考書でどのように学習したほうが良いのか
これについて答えて行きます。
この記事を見ることでプログラミング学習のサポートになります。
この記事を読まないと参考書での学習において損をしてしまいます。
さて今日の本題はこちら
✅プログラミング書籍の買い方
✅書籍は買わないほうがいい
✅参考書以外の勉強
✅プログラミング書籍の買い方
ここで紹介して行きたいのが、プログラミング書籍の買い方です。
まず、プログラミングを初めて学ぶ大学生は書籍の買い方を知っておくべきです。
これを知っておかないと、大学生は損をしてしまいます。
まず、プログラミング書籍を買う前に自分が何を作りたいのかを決めるべきです。
プログラミング書籍にはゲームやアプリ、Webサイトなどの作り方の書籍があります。
そこで何を作りたいのかを決めずに書籍を購入しないとお金の損をしてしまいます。
自分が何を作りたいのかを決めないとお金の損になってしまいますので、
ぜひ作りたいものを決めましょう。
さらに買い方として古い書籍を買わないほうが良いです。
古い書籍は製作物を作るソフトのバージョンが異なるので
古い書籍は買わないほうがベストです。
ここでお伝えしたいのは
・プログラミング書籍を買う前に目標を決めるべき
・古い書籍は買わない
これを実践しましょう。
✅書籍は買わないほうがいい
質問で書籍は購入したほうが良いですか?
という質問はありますが、結論購入しないほうが良いです。
理由は使うアプリケーションのアップデート情報と
書籍で使われているアップデート情報が違う可能性があるからです。
つまり仕様が異なると、その書籍通り製作物を作れないということです。
さらに書籍は時間が経過するごとに2020年版、2021年版…のように
新しく情報が入って行きます。
なので新しく情報が入っていくと、また書籍を購入しないといけない
このような考えを持ってしまうからです。
もう一つの理由としては書籍の値段が高いからです。
値段は1800円の書籍もあれば、2500以上の書籍もあります。
何を作りたいかを決めずにいろんな書籍を購入してしまうと、
それだけで合計10000円以上もします。
ここで伝えたいのは大学生はプログラミングを学べる書籍を
購入しないほうがいいとうわけです。
✅参考書以外の勉強
それでは参考書以外で学習する方法をご紹介します。
それはオンライン学習です。
オンライン学習とはパソコン上でプログラミングを学習できるサポートです。
それではオンライン上でプログラミングを学習できるものを2つ紹介します。
・ドットインストール
ドットインストールは動画で学習することができます。
動画自体は3分の動画で学べることができます。
3分という短い時間なので、スキマ時間を有効に活用できます。
ドットインストールは様々なプログラミング言語学ぶことができます。
時間があまりない人、忙しい人はドットインストールを活用してみてください。
・Progate
Progateはサイト上でコードをかける学習ツールになります。
コードを書けるかを実践することができるので、
手を動かしながら学習することができます。
またProgateは繰り返し練習することでプログラミングの力を鍛えることができます。
実際にコードを書いてみたい人はぜひProgateを活用してみてください。
✅最後に
さて今回のまとめです。
【大学生必見】書籍でプログラミング学習は効果があるのか
これはプログラミングに関する書籍の買い方を学ぶことでお金の損はしません。
しかし、私は書籍を購入することはあまりおすすめしません。
理由はお金が高いのと無料でプログラミングを学べる学習サイトがあるからです。
無料でプログラミングを学んでみたい方は
ドットインストールやProgateなどの無料学習サイトを活用するのをおすすめします。
大学生はこの記事を見て行動してみてください。
参考書を買うなどでお金を無駄にしている方はぜひこの記事を読んで行動しましょう。
【大学生必見】プログラミングスクールは行くべきなのか?
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【大学生必見】プログラミングスクールは行くべきなのか?
これについてご紹介していきたいと思います。
大学生の方でこのような悩みを持っている人がいます。
・プログラミングスクールに通うべきか迷っている。
・お金が不安で、スキルを身につけることができるかもわからない
この記事を見るとプログラミングスクールに行くか決断することができます
この記事を見ないと、プログラミング学習において損をしてしまいます。
それでは本題に入ります。
✅結局プログラミングスクールは行くべきなのか
✅プログラミングスクールのデメリット
✅プログラミングスクールより独学がいい
✅結局プログラミングスクールは行くべきなのか
ここで大学生がプログラミングスクールに行くべきかを説明したいと思います。
結論的にいうとプログラミングスクールに行かない方が良いです。
ここで読者がこういった疑問を持つと思います。
・プログラミングスクールに行ったほうが習得するのが早いじゃん
・プログラミングスクールはまじで行ったほうが良いよ
こう言った言葉が降りかかると思います。
確かにこういう意見は確かに正しいです。
しかし、プログラミングスクールには決定的なデメリットが存在します。
✅プログラミングスクールのデメリット
ここでプログラミングスクールのデメリットをこの記事で紹介します。
デメリットはこちら。
- プログラミングスクールの費用が高い
- プログラミングスキルが身につくとは限らない
- 嘘がある
1.プログラミングスクールの費用が高い
プログラミングスクールに通う受講費は非常に高いです。
下記のデータがあるので参考にしてみてください。
この費用を計算すると、10万円以上の費用がかかってしまいます。
プログラミングスクールは本当に費用が高いです。
さらにプログラミングスクールの費用相場が幅広いため、
プログラミングスクールに通う人は多くの費用を支払う覚悟が必要です。
2.プログラミングスキルが身につくとは限らない
よくプログラミングを学習する大学生はこのような考えをすると思います。
「プログラミングスクールに通えば絶対にスキルは身に付く」
こう言った考えは完全に不正解です。
プログラミングスクールに通っているからといって、
プログラミングスキルを習得するとは限らないです。
その理由としてはプログラミングスクールに通うと
どうしても受動的に学ぶ受講生が増えてしまうからです。
それに加えて、アウトプットがしづらい傾向にあるので
プログラミング学習の質が落ちてしまいます。
なのでプログラミング学習に必要なのはアウトプットです。
インプットばかりだとプログラミングスキルは習得しづらいので
ぜひアウトプットを実践してみましょう。
3.嘘がある
この「嘘がある」というキーワードを聞いて目を引く人がいるとも思います。
どういう嘘かというと、具体例を示します。
・プログラミングスキルが3ヶ月で身に付く
・返金保証がない
・簡単に就職できる
これらの嘘があるので、
プログラミングスクールに通う前に本当に真実かどうかを確かめる必要があります。
プログラミングスクールには無料と有料がありますが、
無料だからといって身につくとは限りません。
なのでプログラミングスクールに通う際には気をつけたほうが良いです。
✅プログラミングスクールより独学がいい
こう言ったプログラミングスクールのリスクをご紹介しました。
こう言ったリスクを避けるためには独学で学ぶという手法がおすすめです。
プログラミンスクールによる被害を受けたくない人はぜひ独学で学んでいきましょう。
最近ではプログラミング学習でおすすめなのは
インターンで学ぶというのが流行っています。
自分が調べた結果、インターンは学べる環境も優れていますし、
報酬金がもらえるらしいです。
もし、興味がありましたらインターンで学ぶという学習法もいいと思います。
✅最後に
最後にまとめです。
今回はこのような話題を話しました。
✅結局プログラミングスクールは行くべきなのか
✅プログラミングスクールのデメリット
✅プログラミングスクールより独学がいい
プログラミングスクールに行くべきなのかについては自分はお勧めしません。
理由としてはデメリットで述べた通り、金銭面や嘘、
プログラミングスキルの習得の曖昧などがあげられているからです。
こう言ったリスクを回避するには独学やサークルに所属すること。
補足としてインターンでプログラミングを学ぶという手法がおすすめです。
大学生はこの記事を見て
プログラミングスクールに通うべきかどうかをぜひ考えてみてください。
【大学生必見】プログラミング学習ロードマップ 大学1年から大学2年の道のり
みなさんこんにちは、コードネームFです。
【大学生必見】プログラミング学習ロードマップ 大学1年から大学2年の道のり
これについてご紹介していきたいと思います。
大学1年から大学2年生の人で
プログラミングをどのように学習すればいいのかわからない人がいると思います。
なのでプログラミングで困っている大学生のために
どのように学習を進める必要があるのかを教えていきたいと思います。
この記事を見るとプログラミングで困っている大学生(特に1年と2年生)は
プログラミング学習での悩みを解消できます。
この記事を見ないとあのとき学習ロードマップを参考にすればよかった。
今までの時間が無駄になってしまった。
このような後悔してしまうのでぜひご覧ください。
今日の内容はこちら
✅大学1年の学習対応
✅大学2年の学習対応
✅学習の継続は裏切らない
✅大学1年の学習対応
大学1年生の方でプログラミングを初めて学ぶ人や
高校からプログラミングを学んでいる人などたくさんいます。
そこでプログラミングを初めて学ぶ大学生のなかで、
周りの人と比較してしまう傾向があります。
自分も大学1年の時からプログラミングを学んできました。
自分と同様プログラミングを初めて学ぶ同級生は確かにいました。
それでも高校からプログラミングを学んできている同級生もいました。
その人を見ると、難しいプログラムを組んでいたり成果物を作る人だっていました。
そんな人を見て自分もこう言う人にならなきゃと言う焦りが出てしまいました。
それでもその人の力には及ばなかったのです。
そんな自分は焦りがちだったのですが、今はそうではないです。
自分は人と比較するのをやめることでプログラミング学習を継続しています。
もし、大学1年生で他の人と比較している人はいますぐやめましょう。
大学1年生がプログラミング学習でするべきことは
プログラミングに関する情報を調べる
次にプログラミング言語を触れること
これを半年で実践することで、プログラミング学習の第一歩を踏み出せます。
最後にするべきことは何を作りたいのかを2択決めることです。
どうして1択ではなく2択なのかというと、
作りたいものが他のものに切り替わるかもしれないからです。
例えば、アプリもしくはWebサイトを作ると言う2択を選びます。
両方の製作物に関するプログラミング言語を触れてみて
アプリは難しそうだからWebサイトを作ろう。
こういったケースが起こる可能性があるからです。
自分はゲームかアプリを作るかを迷っていましたが、
現在はアプリを主に開発しています。
なので大学1年生は最初の半年はプログラミングに関する情報を調べてから
プログラミング言語を触れること。
残りの半年は何を作りたいかを2択決めること。
大学1年生はぜひ実践してみましょう。
✅大学2年生の学習対応
それでは大学2年生になった後は主に作るものを決めて開発に取り組むことです。
自分の向いている製作物を決めることで
プログラミング学習の進歩を捗ることが可能です。
特に大学2年生はまだ時間はあるので、ぜひものづくりに取り組みましょう。
1年間アプリやWebサイトなどの開発に携わることで
プログラミング学習を進歩することができます。
ここで重要なことをお伝えします。
それはいきなり難しいものを作ろうとしないことです。
どう言うことかというと、Twitterなどのアプリを作ったり、
ハイスペックなWebサイトを作るなど挫折してしまいます。
最初は模写でもいいので作ってみることが大切です。
模写が慣れたら簡単なアプリを作ることの挑戦してみましょう。
ここで大学2年生がこれをやるのがおすすめというのを紹介します。
それはものづくりに携わるサークルに所属することです。
ものづくりというのはゲームやアプリ、Webサイトなどを作れます。
サークルは学習環境が非常に良質であり、なんと無料で学ぶことができます。
大学2年生でお金をかけたくない方はぜひサークルに所属することをお勧めします。
✅学習の継続は裏切らない
プログラミング学習において学習の継続は裏切りません。
プログラミングの継続は本当に役立ちます。
どれだけ継続していくかによって、自分の成果が変化します。
それでは継続ができるような方法をご紹介します。
それは学習のリサイクルを整えることです。
プログラミング学習に必要な時間は1000時間です。
この1000時間を早めに終わらせたいと思う方はいると思います。
しかし、この時間を越えるために学習リサイクルを整えることが必要です。
毎日2時間と週に5日で2時間勉強するなどのリサイクルを調整する必要があります。
よくこの言葉を聞きます。
「継続は力なり」
プログラミングやブログ、Youtubeでもこの言葉は同じことが言えます
大学生はプログラミング学習を継続するということを意識しましょう。
✅最後に
今日は大学1年生から2年生までの学習ロードマップをご紹介しました。
いまこの記事を見ている大学生たちは
ぜひこの学習ロードマップを参考にして行動しましょう!
この大学2年間の間でプログラミング学習を効率化していきましょう!
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【大学生必見】プログラミングを受動的に教えてもらうのは危険!能動的に学ぼう!
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【大学生必見】プログラミングを受動的に教えてもらうのは危険!能動的に学ぼう!これについてご紹介していきたいと思います!
大学生はよくこう考えている人はいます。
・プログラミングでエラーがあったら誰かに質問しよう
・プログラミングでバグがあったら誰かに任せよう
こういった考え方をしている学生は、プログラミングのスキルは身につけづらいです。
この記事を見ることで、あなたは受動的に学ぶことを避けることができます。
この記事では能動的に学ぶ方法をご紹介します。
今日のテーマはこちら
・誰かに質問する前にググる
・アクティブラーニングが重要
・目標を明確に決めて必要な物だけを学ぶ
✅誰かに質問する前にググろう
いきなり誰かに質問するのは実はNGです。
どうしてNGなのかというと、問題解決力が身につかないからです。
例えば、
どこかしらエラーが出ました。
そのときにエラーが出たらすぐに質問する
エラーが出たからといっていきなり人に質問するのはやってはいけないことです。
そこでどうすればいいのか、ググることに時間を費やす必要があります!
エラーが起こったときにどのように対処すればいいのかわからない場合は
ググる方が効率が良くなります!
大学生で良くイメージしがちなのが
・エンジニアってよくパソコンをカタカタして仕事をしている
・コードを毎日書いているよね〜
このようなイメージを持っている人が多いです。
しかし、実際にそうではないようです。
自分の調べたデータによると、
エンジニアのほとんどがネットサーフィンを活用しているようです。
つまり、エラーを解決するためにはグーグルを使って
問題を解決する必要があると言うことです。
自分もアプリ開発をやっているときにエラーは起こりがちです。
そこで、エラーが出たらググるって問題解決すると言うことに意識しています。
ここで伝えたいことはエラーやバグが出たらググることが大切であると言うことです。
理由はググることで問題解決力を伸ばすことが可能になり、
プログラミングスキルを身につけることができます。
✅アウトプットは絶対に重要!!
ここで、プログラミングにはアウトプットがとても重要になります。
アウトプット以外にもインプットも存在しますが、
8割アウトプットが必要であることが求められます。
もちろん、インプットも大事ですがアウトプットの比較的に高いです。
アウトプットはいわゆるアクティブラーニングとも言います。
アクティブラーニングとは自ら能動的に学んでいく学習方法を意味します。
このアクティブラーニングを身につけるとこのようなメリットがあります。
・自主性・主体性が身につく
・知識が定着しやすくなり活用力が身につく
・人と協力できる
このアクティブラーニングを身につけることで、
プログラミングに対する自主性・主体性が身に付きます。
身につくことでプログラミングに関する知識が定着しやすくなるのです。
その定着した知識を活用することが可能になり、さらに協力できる学習者が増えます。
ここで伝えたいのは、プログラミングに必要なのはアクティブラーニングです。
アクティブラーニングを身につけることで、
あなたのプログラミングをサポートすることができます!
なので大学生でプログラミングを学んでいる人はいますぐ、
アクティブラーニングを活用してみましょう!
✅目標を明確に決めて必要な物だけ学ぼう
アウトプットがプログラミング学習にどれだけ大きな影響を与えるのかを理解して頂けたと思います!
ここで1番重要なのが必要な物だけを学ぶ必要があります。
この必要な物だけを学ぶと言うのはどう言うことかというと、無駄なものを学ぶ必要がないと言うことです。
具体例を言うと、アプリを作りたいのに何故かAIを作るといった例です。
つまりどう言うことかと言うと、
自分の興味のないものを作るとスキルを身につくのが遅くなるからです。
大学生の方でやりがちなのがゲームやWebサイト、アプリ、AIなどを
色々作ってみたいと言う方がいます。
確かに色々作ってみたいと思う方に対して自分は素晴らしいと思います。
ですが、プログラミングにおいて目標を明確にすることが重要となっていきます。
具体的に目標を明確にするには「Webサイトを作りたいから、Web系の言語を学ぼう」
このような目標設定が必要なのです。
ここで1番伝えたいことは自分の作りたいものを決めてから、
必要なものに関することを学習することが重要です。
決め手は開発したいものを決めてから、
目標を明確に設定することがプログラミング学習において
能動的に学ぶ学習法になります。
✅最後に
それでは最後のまとめになります。
今回はプログラミングにおいて
必要なのは能動的に学ぶことが必要であると述べました。
重要なのはこの3つ
・誰かに質問する前にググる
・アクティブラーニングが重要
・目標を明確に決めて必要な物だけを学ぶ
この3つを意識することで、プログラミングを受動的に学ぶと言う姿勢から
能動的に学ぶ姿勢に変化します。
大学生で受動的に学んでいる方がいれば、
ぜひ能動的に学ぶと言う姿勢に変えてみてください。
あと一押しでこの3つを意識してみてください。
・誰かに質問する前にググる
・アクティブラーニングが重要
・目標を明確に決めて必要な物だけを学ぶ
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【学生必見】プログラミングにおいて必要のない物
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【学生必見】プログラミングにおいて必要のない物
これについてご紹介したいと思います!
先日こういったツイートをしました。
大学生の方でプログラミング学習において必要のないものをあげてみると、
— コードネームF@Youtuber (@CodenameF0489) 2020年11月26日
・センス
・記憶力
・嫌悪感
これらは必ず必要であるとは限りません。
プログラミング自体は暗記や才能は必要ないですし、自分に対してい嫌悪感を抱く必要はありません。#プログラミング #プログラミング学習
このツイート通り必要のないものとしてはセンスや記憶、自分への嫌悪感は絶対に必要ありません。
もし、今プログラミングを学習している人の中で、
「俺になんかセンスはないんだ」
「プログラミングなんて覚えられない」
このような不安を持っている人は今すぐこの考えを捨てましょう。
この考えを捨てることで、プログラミングを挫折するという不幸なことを防ぐことができます。
それでは本題に入っていきましょう。
今日はこちらをご紹介します。
✅センスはいらない
✅記憶力はそんなに必要がない
✅自分への嫌悪感を抱くと本当に挫折する
✅センスは必要ない
センスはいらないということの前に、あなたに質問します。
プログラミングを扱う人ってどういうイメージを持ちますか?
この質問を聞いた時に、
パソコンを使いこなしている人が多い
そもそも地頭がいい人がプログラミングをする
こういったイメージをお持ちになる人はいると思います。
しかし、プログラミングをする人ってこういったイメージの人はそんなにいません。
プログラミングは理系の人だけでなく、文系の人でも学べる物なのです。
ここで、プログラミングをやっている人はハッキングスキルを持っているのは一部の人だけです。
センスというよりも積み上げ力を身につけることで、プログラミングスキルを身につけることができます。
ここで伝えたいことは、プログラミングスキルはセンスより積み上げ力が重要であります。
✅記憶力はそんなに必要がない
プログラミングは記憶した方がいいのかという疑問があると思います。
結論から言うと、記憶力は必要ありません。
みなさん、100種類以上のプログラミング言語を暗記してくださいと言われると暗記はできますか?
その答えは、不可能です!!!!!
まず、各プログラミング言語によって扱う内容は同じでもコードの書き方を丸暗記するなんて時間の無駄になります。
そこで記憶力より必要なものは何かというと検索力が必要です。
検索力を身につけることでプログラミングのエラー解決が可能です。
さらに、たくさんの情報サイトがあるのでたくさんインプットし、アウトプットすることであなたのプログラミングのサポートとなります。
ここで伝えたいことは、記憶力ではなく検索力を身につけることが大切です。
✅自分への嫌悪感を抱くと本当に挫折する
自分への嫌悪感を抱くと本当に挫折します。
例えば、自分はパソコンを使えないからプログラミングは無理、頭が悪いから自分には向いていない
こういった嫌悪感を抱くとは挫折する方向に流れてしまいます。
それではどうやって嫌悪感を抱かずにプログラミング学習を継続する方法があるのか知りたいですよね?
それは周りの学習者と比較しないことです。
周りの人でプログラミングができる人はたくさんいると思います。
その人たちを見てやっぱりプログラミングは無理だなと思う方は非常に多いです。
そんな周りを気にせずにプログラミング学習をすると、継続することが可能になります。
自分はプログラミングを始めた手の頃は自分よりすごい人はたくさんいました。
そんな中で自分自身で学習を徹底して、プログラミング学習を続けています。
なので他人を気にするより、自分から能動的に学ぶことで挫折することはありません。
・最後に
最後にこの記事をまとめます。
今回のまとめとして
✅センスはいらない
✅記憶力はそんなに必要がない
✅自分への嫌悪感を抱くと本当に挫折する
センスや記憶力、嫌悪感を抱くと言うのはプログラミングの挫折すると言うリスクが高まっていきます。
大学生の中で、このような不の考え方をするのはやめて、自分に自信を持つことでリスクを減らすことができます。
なので大学生の方で不安を感じる人はこの三つを忘れないでください。
✅センスはいらない
✅記憶力はそんなに必要がない
✅自分への嫌悪感を抱くと本当に挫折する
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【学生必見】プログラミングは大学の授業だけでスキルは身につくのか?
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【学生必見】プログラミングは大学の授業だけでスキルは身につくのか?
これについてご紹介していきたいと思います!
先日こういったツイートをしました。
大学の授業だけでプログラミングのスキルが身につくのか?
— コードネームF@Youtuber (@CodenameF0489) 2020年11月24日
それは結論難しいです。
理由はプログラミングの基礎しかほとんど学習しないからです。なので能動的に学習に取り組む必要があるので、独学やスクール、サークルで学ぶ方が身に付きやすいです。#プログラミング #プログラミング初心者
そもそもプログラミングの基礎だけを勉強するのは結構つまらないので、おすすめとしてはアプリの作り方やWebサイトの作り方などを調べて作ってみてください。
— コードネームF@Youtuber (@CodenameF0489) 2020年11月24日
最初はサンプルの物でもいいので、作ってみることが1番大切です。#プログラミング #プログラミング初学者 #大学生 #大学
結論としては大学の授業だけではプログラミングのスキルを身に付くというのは難しいです。
なので本記事で伝えることは大学のプログラミングだけでなく別の学習法を試みることが必要とされます。
この方法をしなかったら、プログラミングのスキルそのものを身につくというのは難しくなります。
この記事を見ることで大学生にとってプログラミングのサポートとなります。
さて本題に入りましょう。
今回のテーマはこちら
✅大学の授業だけでは不十分な理由
✅別の学習法の紹介
✅サークルは最強
✅大学の授業だけでは不十分な理由
まず、大学生のなかで特に情報系の学部はプログラミングを扱う授業があります。
そこで、なぜ大学で扱うプログラミングの授業だけでスキルが身につかないのかをご紹介します。
その理由の一つはプログラミングの基礎しかほとんど学ばないからです。
プログラミングの基礎の具体例を出すと、if文やfor文などの使い方ばかりです。
あくまでも、大学の授業だけでアプリやWebサイトを作れるとは限らないからです。
自分はプログラミングを扱う授業を2年間受けてきました。
自分が受けている中プログラミングの基礎しか習いませんでした。
つまり、基礎だけを学ぶことは正直面白くないです。
ただ、数字や文字をパソコン上で出力するだけの授業でした。
なので、情報の学部に所属する人はこれでプログラミングのスキルを磨けるという考えは非常に危険です。
ここで伝えたいことはプログラミングの基礎を身につけるだけではつまらない。
なので、アプリやゲーム、Webサイトなどの作り方を学ぶ方がおすすめです。
✅別の学習法の紹介
大学の授業だけでは身につかないということはここで分かったと思います。
それではプログラミングを身につける方法をご紹介します。
まずは独学でプログラミングをやってみることです。
独学でWebサイトやアプリの作り方を学んで、実際に作ってみることでプログラミング学習の第一歩となります。
もう一つの学習法としてはプログラミングスクールで学ぶことです。
学生のうちにプログラミングスクールで学ぶ方が独学より苦ではないと思います。
そしてこれらの学習法で挫折することを防ぐことができます。
もちろん、プログラミングの基礎を学ぶのは大事です。
しかし、基礎ばかりやると面白くないので自分からアプリやWebサイトなどの作り方を学ぶのをおすすめします。
✅サークルは最強
ここまでで別の学習法を紹介しました。
独学やスクールに通うなどの学習が必要であるとわかりました。
しかしこのような意見が飛びかかります。
独学だと挫折する確率は高い。
プログラミングスクールの費用は高いから通うのは嫌だ。
こういった意見をお持ちする人はいると思います。
ここで大学生にすごくおすすめなのはものづくり系のサークルに所属することです。
大学生でアプリやWebサイトなどを作れるサークルの所属することで学習環境が幅広くサポートします。
自分はWebサイトやアプリ開発のできるサークルに所属しています。
その中でアプリ開発を主に勉強しています。
もし、大学でこのようなものづくりができるサークルがあればぜひ入ってみてください。
さらに無料でプログラミングを勉強できるので、気軽に学習が可能であります。
・最後に
それでは今日のまとめです。
・大学の授業だけでは不十分な理由
・別の学習法の紹介
・サークルは最強
これらについて話しました!
大学の授業だけでプログラミングの授業は身に付くことはできません。
なので、大学生の期間内で自分からプログラミングの学習を徹底する必要があります。
学習方法としてはいろいろありますが、おすすめなのはものづくりができるサークルに入ることです。
サークルは無料かつ教えてもらうことでスキルとして身に付く速度が速くなるのでおすすめです。
あと一押しとして
✅大学の授業だけでは不十分な理由
✅別の学習法の紹介
✅サークルは最強
このテーマを忘れずにプログラミング学習に励んでいきましょう。
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【プログラミング初学者必見】学生初心者は〇〇を作るのがおすすめ!!
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【プログラミングを初学者必見】学生初心者は〇〇を作るのがおすすめ!!
こういったテーマでお話しします。
先日はこういったツイートをしました。
✅【プログラミング初学者必見】学生初心者は〇〇を作るのがおすすめ!!
— コードネームF (@CodenameF0489) 2020年11月21日
プログラミング初心者はWeb制作をおすすめします。
理由はこの通りです。
・プログラミング言語なしで作れる
・JavaScriptがよく使われる。(人気である)
・使うソフトが豊富
Webサイトは他の制作物と比べると簡単に作ることができるので、初心者にとっておすすめです。
— コードネームF (@CodenameF0489) 2020年11月21日
プログラミングを勉強していない学生にとっても非常におすすめできます。もしプログラミングに興味があるならば、Web制作をおすすめします!#プログラミング #プログラミング初心者 #Website
早速結論が出てしまいましたが、初心者が全くプログラミングをやったことない、学んだことがない人はWebサイトを作るのがおすすめです。
なぜ、プログラミング初心者(学生)はWebサイトを作るのをおすすめすすかをここでお伝えします。
今日の本題はこちら。
・プログラミング言語なしでも簡単にWebサイトを作れる
まずWebサイト自体はプログラミング言語を使わなくてもWebサイトを作ることができるからです。
それではどうやってWebサイトを作れるのかというと、マークアップ言語で作ればいいのです。
まず、マークアップ言語とは何か知らない人がいると思います。
マークアップ言語とは視覚表現や文章構造などを記述するための形式言語をことをいいます。
ここで、自分たちが普段見ているWebサイトを例にします。
Webサイトには文字だったり、背景色などの自分たちが見えるものがあると思います。
それらを表現できるのがマークアップ言語なのです。
それではマークアップ言語では何が使われているかをご紹介します。
それはHTMLとCSSです。
まず、HTMLとは文書作成に使われる言語です。
例えば、Webサイトのタイトルや見出し、ヘッダーやフッター、箇条書きリストなどは全てHTMLで編集できます。
文字だけでなく、画像を貼り付けることができます。
これだけだったら、一つのWebサイトを作れそうに感じる人はいると思います。
しかし、HTMLだけでは色が白と黒しか存在しません。
そこでCSSの出番が出てきます。
CSSはHTML文書を装飾する言語です。
できることとしては、文字の色、背景色、さらにフォントの設定や文字の並びなどを変換します。
文字や画像に色合いをつけることでWebサイトを見た瞬間、見た人は興味を引くと思います。
ここで1番伝えたいことはプログラミング言語ではない HTMLとCSSを使うことでWebサイトを作れるということです。
・WebサイトではJavaScriptが必須!?
ここまでがプログラミング言語なしでWebサイトを作れるということがわかりました。
これだけだったら、Webサイトを作るのって簡単という人はいると思います。
しかし、マークアップ言語だけでは少し物足りないのです。
ここでWeb製作に当たっておすすめのプログラミング言語はJavaScriptです。
しかもプログラミング言語ランキングの中で上位3位に匹敵するほどの人気であるプログラミング言語でもあります。
JavaScriptでは何ができるかというのを箇条書きでまとめました。
・ブラウザ上に表示された画面を部分的に動かす
・画面上に複雑なアプリケーションを構築する
・サーバーとの情報のやり取りをする
つまりJavaScriptで何ができるかというと、ハイスペックなWebサイトを作ることができるのです。
例えばアニメーション機能だったり、ユーザの操作に合わせて画面を変化させるといったことが可能です。
ここで補足として、JavaScriptなしでWebサイトを作っているところはほとんどないです。
約9割のWebサイトがJavaScriptを使用しています。
なので、JavaScriptを使用していないサイトはほとんどありません。
ここで伝えたいのは、Web製作をしたい人でおすすめのプログラミング言語はJavaScriptをおすすめします。
・使うアプリケーションソフトの紹介
ここで、Web製作におけるアプリケーションソフトの紹介をします。
SubmarinTextやVSCode、BracketsなどがWeb製作のソフトとして使われます。
どれがおすすめなのかは個人の自由ですが、1番人気なのはVSCodeです。
VSCodeは比較的軽いアプリケーションソフトなのでたくさんのプラグイン使用することが出来ます。
今回紹介したプログラミング言語だけでなく、JavaやRuby、C言語などたくさんのプログラミング言語を使用できるプラットフォームとなっています。
Web製作において、使うソフトは個人の自由なのでいろいろ試してみて自分の適正なソフトがあればそれを使えばいいのです。
・最後に
では今回のまとめです。
今回は学生でプログラミングを初めて学ぶ学生に向けての必見記事です。
プログラミングを初めて学ぶ学生はWeb製作をお勧めします。
学生のうちにプログラミングをやってみたいという学生がいればWeb製作をやってみてください。
補足として、Web製作以外のものを作りたいものがあればWeb制作でよく使われるJavaScriptをマスターした後、他のプログラミング言語を使ってみてください。
あとはWeb制作で使うソフトを試してみて適正なソフトがあれば使ってみてください。
今回は以上となります。
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【忙しいと言い訳をしている方へ】プログラミング学習の時間がない人は〇〇せよ
皆さんこんにちは、コードネームFです。
今回は【忙しいと言い訳をしている方へ】プログラミング学習の時間がない人は〇〇せよ
こういったテーマについてご紹介します。
先日、こういったツイートをしました。
✅【忙しいと言い訳をしている方へ】プログラミング学習の時間がない人は〇〇せよ
— コードネームF (@CodenameF0489) 2020年11月16日
・学習時間に2時間に設定せよ。
・学習動画を活用せよ。
・プログラミングで比較するのを阻止せよ
この三つを意識することで忙しいと言い訳する必要がなくなります。そしてプログラミング学習の効率化を捗ってくれます
この忙しいという考え方は1番危険なので、この考え方をしている方はいますぐ捨てましょう。
— コードネームF (@CodenameF0489) 2020年11月16日
その考え方をすると、あなたのやってきたプログラミングは全て水の泡になります。プログラミング学習をする際に忙しいという考え方は絶対に捨てましょう。#プログラミング独学 #プログラミング
このツイートの内容の通り
・学習時間に2時間に設定せよ。
・学習動画を活用せよ。
・プログラミングで比較するのを阻止せよ
この3つを意識することでプログラミング学習の時間がないという思考は消えます。
この3つを意識しないと、プログラミング学習の時間がないという言い訳しかしません。
この危険な行為を避けることができます。
学生の中ではいろんなプライベートなどの用事で忙しいという考えはかなり危険です。
今すぐこの考え方を捨てましょう。
さて本題に入りましょう。
・学習時間に2時間に設定せよ。
学習時間は2時間に設定するのがお勧めです。
理由としては、プログラミングはパソコンを使うので長い時間使い続けると疲れが生じてしまうからです。
プログラミングをするのってパソコンを使いますよね?
つまり、パソコンを長い時間使い続けると目の疲れが出ますし肩が凝ります。
自分は大学でプログラミングを扱う授業が2時間連続ありました。
その時は一コマ90分なので3時間連続でパソコンを使い続けました。
ぶっちゃけめっちゃきついです。
プログラミング学習でガチる人はいると思います。
しかしそ、こまでガチる必要はないと思うんですよ。
プログラミング学習では2時間以内で学習すると、マイペースで学習を続けることが可能です。
さらに毎日学習をすると飽きてしまうケースがあるので、休息も入れるとモチベーションは長続きします。
正確にいうと、プログラミングではマイペース学習という方法がお勧めなので長い時間プログラミングの勉強をする必要はありません。
・学習動画を活用せよ。
学習動画を活用することはめっちゃ重要です。
おすすめとしてはYoutubeやドットインストールです。
Youtubeの動画では10分から30分の動画もあれば、ライブ配信の動画とかもあります。
この動画からプログラミング学習を学べるのはプログラミングの基礎だったり、アプリの作り方などを学べます。
いろんな情報があるので、Youtubeの動画で学ぶのをお勧めします。
ちなみに自分はSwiftと言うプログラミング言語を使って教材動画をYoutubeで配信しています。
さらにドットインストールでは約3分と言う短い動画を見ることができます。
ついつい忙しい人でも3分の動画を見るだけで学べる時間というのは違うと思います。
というわけで忙しい人は動画を活用するのもいいでしょう。
さらに、ドットインストールでは多くのプログラミング言語を学べます。
自分が何を作りたいかが決まっていなければ、さまざまなプログラミング言語を触れる必要があります。
その触れた中で、自分に適したプログラミング言語を選ぶことでプログラミング学習の第一歩を踏み出すことができます。
よって動画を活用してプログラミングを学ぶことをお勧めします。
・プログラミングで比較するのを阻止せよ
プログラミング学習をしているのは自分だけでなく、他の人もプログラミングの勉強をやっています。
学生でプログラミング学習をしている人はよくこういう言葉を聞きます。
「他の人ってどれぐらいプログラミングの勉強しているのだろう」
「他の人がプログラミングできたらまずいな」
まずこう思っている方はぶっちゃけ時間の無駄です。
相手のことを気にするより、プログラミング学習に時間を費やす方がコスパはいいです。
というよりも、プログラミングは相手と競争で勝負するものではないです。
あくまでも将来に役立つためのスキルを磨くものであるのです。
IT系の企業に就職もしくは転職を成功に近づけるものでもあります。
相手との比較することで、自分の市場価値が下がってしまうので比較するのはやめましょう。
・最後に
さて今回は「プログラミング学習の時間がない人は〇〇せよ」というテーマを話しました。
・学習時間に2時間に設定せよ。
・学習動画を活用せよ。
・プログラミングで比較するのを阻止せよ
この3つを意識することでプログラミングの学習に時間がないという言い訳はしなくなります。
ずっとこの言い訳をすると、あなたのプログラミングの人生は終焉に近づいていきます。
学生の方で大学で忙しいとかバイトで忙しいという方は間違いなくプログラミング学習を続けることは難しいでしょう。
なのであと一押しとして
・学習時間に2時間に設定せよ。
・学習動画を活用せよ。
・プログラミングで比較するのを阻止せよ
この3つを意識してみましょう。
LINE公式アカウントを登録していただくと、
プログラミング完全攻略に関する情報を
受け取ることができます。
【初学者必見】プログラミングは完璧主義を目指すべきか
皆さんこんにちは、こんにちはコードネームFです。
今回は「プログラミングは完璧主義を目指すべきか」
これについて解説していきたいと思います。
まず、自分はこういったツイートをしました。
✅プログラミングで完璧主義を目指すべきか?
— コードネームF (@CodenameF0489) 2020年11月15日
結論を言うと目指さなくていいです。
これを目指してしまうと挫折してしまいます。
ならこれらを意識しよう。
・完璧主義ではなく、非完璧主義を目指そう
・プログラミングは楽しみを感じよう
・わからないところがあったら期間を置いてから考える
プログラミングにおいて完璧主義は大きな落とし穴ですし、ほとんどの人が挫折します。
— コードネームF (@CodenameF0489) 2020年11月15日
学生の中で完璧主義を考えている人はいますぐその考えを捨てましょう。
考え方を捨てることであなたのモチベーションが大きく上がります。#プログラミング学習 #プログラミング初学者 #プログラミングスクール
この記事を見ることでプログラミングにおいて完璧主義を目指す必要はないということがわかります。
もし、この完璧主義を目指している方がいるのであれば、いますぐこの考えを捨てましょう。
そして、完璧主義を捨てることでプログラミング学習に対するモチベーションは上がるでしょう。
今日の内容はこちら
・完璧主義ではなく、非完璧主義を目指そう
・プログラミングは楽しみを感じよう
・わからないところがあったら期間を置いてから考える
さて本題に入りましょう。
・完璧主義ではなく、非完璧主義を目指そう
完璧主義はプログラミング学習を始める学生にとってめっちゃ危険な落とし穴です。
まず持って、学生でもプログラミングを完璧にできる人なんているのでしょうか?
こういった質問に対して私はNoと答えます。
理由はプログラミングは幅が広すぎるからです。
その証拠として、プログラミング言語がその一つです。
プログラミング言語は100種類以上の言語が存在しているので、これらを完璧に習得している人なんて絶対にいません。
こういう人が存在するならば、その人は天と地を支配する神に匹敵します。
プログラミング言語を100種類以上あると言いましたが、
自分が知っている言語としては15種類ぐらいしか言えません。
なぜなら、プログラミング言語はあまり使われていないものがたくさん存在するからです。
例えばPythonやJavaScript、Swiftなどが有名です。
プログラミング言語の選び方として、かなり使われている言語を使用するべきです。
全く使われていない言語を勉強すると、時間の無駄になってしまいます。
自分はプログラミング言語を10種類近く触れたことがあります。
その中で全て完璧に習得しているかというとぶっちゃけそうではありません。
自分は最初Javaを触れていましたが、もうとっくに忘れています。
プログラミング言語を複数触れたとき、昔学習した言語の書き方とか覚えていますか?
自分ははっきりいって覚えていないです。
それではここでプログラミング学習の効率的な学習として検索力を身につけるべきです。
わからないことはGoogle検索で解決できます。
ちなみにわからないことはGoogleで調べています。
なので完璧主義は目指さすと挫折するリスクが高くなるので、非完璧主義を目指しましょう。
・プログラミングは楽しみを感じよう
まず持ってプログラミングを楽しむことが絶対条件です。
プログラミングを自ら楽しみを求めることでモチベーションが続くと思います。
具体例としては自分の周りにプログラミング学習をしている人がいます。
その中でプログラミング学習を楽しむ人と楽しんでいない人がいるのです。
自分の友人はあまりプログラミングに馴染めていないという理由で
私に「プログラミング教えてくれ」とよく言われます。
自分は教えることには問題ありませんが、相手の方はプログラミングの定着になるかというと正直難しい気がします。
繰り返しになりますが、楽しみながらプログラミング学習する人としない人では差が異なるのです。
プログラミングを勉強しているときにありがちなのは、いつの間にか勉強自体が目的になってしまっていること。
勉強が目的になると楽しさは半減してしまいます。
勉強を目的にせず、プロダクトを作ること・エンジニアになることが目的だということを覚えておきましょう。
多少わからないところがあっても、自分が作ってみたいと思ったアプリが動いたときの感動や喜びを楽しもう。
「楽しい!嬉しい!」と思えれば、わからない所を調べるのも苦ではなくなります。
ちょっとくらい雑でもいいので、毎日コードに触れて、プログラミングを継続してやっていくということに取り組んでみてください。
そうすれば途中で挫折することはなく、エンジニアとしてプロダクトを開発できるようになるはずです。
よってプログラミングを楽しむことを実践してみてください。
・わからないところがあったら期間を置いてから考える
完璧主義になるのは良くないですが、わからない問題を放置することもよくありません。
わからない問題は、一旦期間を空けてみてもう一度理解に向けて取り組んでみましょう。
プログラミングのあるあるですが、一晩寝て起きたらなんてことない問題だったということがよくあります。
「わからねー」とどツボにハマると思考が鈍くなって負のループに陥りがちなんですが、ちょっとリフレッシュするとさらっと解決できたりするんですよね。
「わからない問題はその場で考え込みすぎず、期間を空けてもう一度考えてみる」これがプログラミングを継続して勉強してエンジニアになるコツです。
大体一日から3日ぐらいがベストだと思います。
それでもわからなかった場合は検索しつつ、どこまでがわかってどこからがわからないと質問するのがベストです。
プログラミング学習においてこれを意識すると、プログラミング学習において焦る必要がありません。
・最後に
さて今回のまとめです。
プログラミング学習において完璧主義を目指すべきかどうかについては答えはNoです。
意識することはこの三つ。
・完璧主義ではなく、非完璧主義を目指そう
・プログラミングは楽しみを感じよう
・わからないところがあったら期間を置いてから考える
この三つを意識することでプログラミング学習において完璧主義を捨てることができます。
学生の方は安心して焦る必要がありません。
ずっと焦って学習をしてしまうと挫折という負のループに陥ってしまいます。
今なら間に合います。完璧主義を捨てましょう。
あと一押しとしてこの三つを意識してみてください。
・完璧主義ではなく、非完璧主義を目指そう
・プログラミングは楽しみを感じよう
・わからないところがあったら期間を置いてから考える
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【初心者必見】プログラミング学習を継続する人の特徴
皆さんこんにちは、コードネームFです。
今回は【初心者必見】プログラミング学習を継続する人の特徴
これについて話していきたいと思います。
先日はこういったツイートをしました。
✅プログラミング学習を継続する人の特徴
— コードネームF (@CodenameF0489) 2020年11月14日
特徴として
・目標をしっかり定めている
・勉強時間を割いている
・質問サイト等を使って質問をする
この三つを意識することでプログラミング学習に対するモチベーションが上がります。#プログラミング初心者 #プログラミング学習
この記事を見ることでプログラミング学習の継続につながります。
さらにプログラミング学習を挫折するといった不幸なことを避けることができます。
そして、プログラミングは挫折する90%という数字を表しています。
その中で、継続することであなたは完全なる勝利に導くでしょう。
さて本題に入っていきましょう。
今回はこのような継続する人の特徴をご紹介します。
・目標をしっかり定めている
・勉強時間を割いている
・質問サイト等を使って質問をする
・目標をしっかり定めている
プログラミング学習において目標設定が絶対に必要です。
例えば学生がやりがちな目標としては
・エンジニアとして働きたい
・興味があるから学んでみたい
この目標では抽象的なのでより具体的な目標を設定しないといけないのです。
例えば「エンジニアとして働きたい」という人がいます。
しかし、エンジニアの種類はたくさんあるのでどのエンジニアを目指すのかわかりませんよね?
そこで正しい目標設定を紹介します。
それはエンジニアもしくはプログラマー(種類を決める)と学ぶプログラミング言語を設定しなければなりません。
例として、「web系エンジニアになりたいから、web系の言語を勉強する」
こういった目標を持つことで学習に対するモチベーションを上げることができます。
つまり、目標をなるべく具体的に立てるようにすると学習の継続につながります。
・勉強時間を割いている
勉強時間を割いている人と割いていない人とでは挫折する確率はかなり違います。
例えば、プログラミングを毎日3時間勉強している人と週に5日で3時間勉強する人がいるとします。
この中で継続するのは後者が向いています。
この理由としては、プログラミングに限らず勉強というものは飽きてしまうからです。
皆さんもそうだと思います。
ゲームを具体例とすると、モンハンを2時間やって飽きました。次は他のゲームしよ。
こんな感じでどうしても人間というのは勉強に飽きてしまいがちなのです。
なので、休息が必ず必要です。
プログラミング学習に必要な時間は1000時間と言われています。
「1000時間を超えるぞ!」とやる気を持ってもいずれ挫折します。
まず、この1000時間を超えてみせるという考え方は間違いなく捨てた方がいいでしょう!
・質問サイト等を使って質問をする
質問サイトを使うことでプログラミング学習に対するモチベーションは上がります。
前回の記事ではteratailやstackover flowを使用するのがおすすめです。
中には有料の質問サイトも存在するが、安くても月額1000円です。
めちゃくちゃ安いので有料の質問サイトを使うのもいいかと思います。
ここで、1番伝えたいことは質問ができる環境が必要だということです。
自分は大学でプログラミングを扱うサークルに所属しています。
そこで今はプログラミングを勉強し、わからないところはプログラミングができる人に質問しています。
もしプログラミングを学習している学生がいたら、サークル等に所属するのをお勧めします。
しかもサークルはお金がかからないのでめっちゃいいですよ!
このようにプログラミングが学習においては質問ができる環境が必要なのです。
自分一人でプログラミング学習をするのではなく、質問できる環境を作りましょう。
もしくは、プログラミング学習において勉強している仲間を作ることで
一緒に頑張ることができます。
・プログラミング学習に挫折している学生にメッセージ
ここで学生にメッセージをお伝えします。
もし学生がプログラミング学習に挫折していたら、まずこの三つ
・目標をしっかり定めている
・勉強時間を割いている
・質問サイト等を使って質問をする
これらを意識して、プログラミング学習に励むことができます。
もしこの機会を逃してしまうと、おそらくプログラミングに関心を持てなくなり自分の道を踏み外してしまいます。
大学生期間中でこの三つを意識することでプログラミングがめっちゃ関心を持ちます。
あと一押しとしてこの三つを意識しましょう!
・目標をしっかり定めている
・勉強時間を割いている
・質問サイト等を使って質問をする
今日は以上となります。
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