りおん プログラミングBlog

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【大学生必見】プログラミングを受動的に教えてもらうのは危険!能動的に学ぼう!

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みなさんこんにちは、コードネームFです。

今回は【大学生必見】プログラミングを受動的に教えてもらうのは危険!能動的に学ぼう!これについてご紹介していきたいと思います!

 

大学生はよくこう考えている人はいます。

・プログラミングでエラーがあったら誰かに質問しよう

・プログラミングでバグがあったら誰かに任せよう

 

こういった考え方をしている学生は、プログラミングのスキルは身につけづらいです。

この記事を見ることで、あなたは受動的に学ぶことを避けることができます。

この記事では能動的に学ぶ方法をご紹介します。

 

今日のテーマはこちら

・誰かに質問する前にググる

・アクティブラーニングが重要

・目標を明確に決めて必要な物だけを学ぶ

 

 

✅誰かに質問する前にググろう

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いきなり誰かに質問するのは実はNGです。

どうしてNGなのかというと、問題解決力が身につかないからです。

例えば、

どこかしらエラーが出ました。

そのときにエラーが出たらすぐに質問する

 

エラーが出たからといっていきなり人に質問するのはやってはいけないことです。

 

 

そこでどうすればいいのか、ググることに時間を費やす必要があります!

エラーが起こったときにどのように対処すればいいのかわからない場合は

ググる方が効率が良くなります!

 

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大学生で良くイメージしがちなのが

・エンジニアってよくパソコンをカタカタして仕事をしている

・コードを毎日書いているよね〜

このようなイメージを持っている人が多いです。

 

 しかし、実際にそうではないようです。

自分の調べたデータによると、

エンジニアのほとんどがネットサーフィンを活用しているようです。

 

つまり、エラーを解決するためにはグーグルを使って

問題を解決する必要があると言うことです。

自分もアプリ開発をやっているときにエラーは起こりがちです。

そこで、エラーが出たらググるって問題解決すると言うことに意識しています。

 

ここで伝えたいことはエラーやバグが出たらググることが大切であると言うことです。

理由はググることで問題解決力を伸ばすことが可能になり、

プログラミングスキルを身につけることができます。

 

 

✅アウトプットは絶対に重要!!

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ここで、プログラミングにはアウトプットがとても重要になります。

アウトプット以外にもインプットも存在しますが、

8割アウトプットが必要であることが求められます。

 

もちろん、インプットも大事ですがアウトプットの比較的に高いです。

アウトプットはいわゆるアクティブラーニングとも言います。

アクティブラーニングとは自ら能動的に学んでいく学習方法を意味します。

このアクティブラーニングを身につけるとこのようなメリットがあります。

 

・自主性・主体性が身につく

・知識が定着しやすくなり活用力が身につく

・人と協力できる

 

 

このアクティブラーニングを身につけることで、

プログラミングに対する自主性・主体性が身に付きます。

身につくことでプログラミングに関する知識が定着しやすくなるのです。

その定着した知識を活用することが可能になり、さらに協力できる学習者が増えます。

 

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ここで伝えたいのは、プログラミングに必要なのはアクティブラーニングです。

アクティブラーニングを身につけることで、

あなたのプログラミングをサポートすることができます!

 

なので大学生でプログラミングを学んでいる人はいますぐ、

アクティブラーニングを活用してみましょう!

 

 

✅目標を明確に決めて必要な物だけ学ぼう

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アウトプットがプログラミング学習にどれだけ大きな影響を与えるのかを理解して頂けたと思います!

ここで1番重要なのが必要な物だけを学ぶ必要があります。

この必要な物だけを学ぶと言うのはどう言うことかというと、無駄なものを学ぶ必要がないと言うことです。

 

具体例を言うと、アプリを作りたいのに何故かAIを作るといった例です。

つまりどう言うことかと言うと、

自分の興味のないものを作るとスキルを身につくのが遅くなるからです。

大学生の方でやりがちなのがゲームやWebサイト、アプリ、AIなどを

色々作ってみたいと言う方がいます。

 

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確かに色々作ってみたいと思う方に対して自分は素晴らしいと思います。

ですが、プログラミングにおいて目標を明確にすることが重要となっていきます。

具体的に目標を明確にするには「Webサイトを作りたいから、Web系の言語を学ぼう」

このような目標設定が必要なのです。

 

ここで1番伝えたいことは自分の作りたいものを決めてから、

必要なものに関することを学習することが重要です。

決め手は開発したいものを決めてから、

目標を明確に設定することがプログラミング学習において

能動的に学ぶ学習法になります。

 

 

✅最後に

それでは最後のまとめになります。

今回はプログラミングにおいて

必要なのは能動的に学ぶことが必要であると述べました。

 

重要なのはこの3つ

・誰かに質問する前にググる

・アクティブラーニングが重要

・目標を明確に決めて必要な物だけを学ぶ

 

この3つを意識することで、プログラミングを受動的に学ぶと言う姿勢から

能動的に学ぶ姿勢に変化します。

大学生で受動的に学んでいる方がいれば、

ぜひ能動的に学ぶと言う姿勢に変えてみてください。

 

あと一押しでこの3つを意識してみてください。

・誰かに質問する前にググる

・アクティブラーニングが重要

・目標を明確に決めて必要な物だけを学ぶ

 

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