【大学生必見】プログラミング学習ロードマップ 大学1年から大学2年の道のり
みなさんこんにちは、コードネームFです。
【大学生必見】プログラミング学習ロードマップ 大学1年から大学2年の道のり
これについてご紹介していきたいと思います。
大学1年から大学2年生の人で
プログラミングをどのように学習すればいいのかわからない人がいると思います。
なのでプログラミングで困っている大学生のために
どのように学習を進める必要があるのかを教えていきたいと思います。
この記事を見るとプログラミングで困っている大学生(特に1年と2年生)は
プログラミング学習での悩みを解消できます。
この記事を見ないとあのとき学習ロードマップを参考にすればよかった。
今までの時間が無駄になってしまった。
このような後悔してしまうのでぜひご覧ください。
今日の内容はこちら
✅大学1年の学習対応
✅大学2年の学習対応
✅学習の継続は裏切らない
✅大学1年の学習対応
大学1年生の方でプログラミングを初めて学ぶ人や
高校からプログラミングを学んでいる人などたくさんいます。
そこでプログラミングを初めて学ぶ大学生のなかで、
周りの人と比較してしまう傾向があります。
自分も大学1年の時からプログラミングを学んできました。
自分と同様プログラミングを初めて学ぶ同級生は確かにいました。
それでも高校からプログラミングを学んできている同級生もいました。
その人を見ると、難しいプログラムを組んでいたり成果物を作る人だっていました。
そんな人を見て自分もこう言う人にならなきゃと言う焦りが出てしまいました。
それでもその人の力には及ばなかったのです。
そんな自分は焦りがちだったのですが、今はそうではないです。
自分は人と比較するのをやめることでプログラミング学習を継続しています。
もし、大学1年生で他の人と比較している人はいますぐやめましょう。
大学1年生がプログラミング学習でするべきことは
プログラミングに関する情報を調べる
次にプログラミング言語を触れること
これを半年で実践することで、プログラミング学習の第一歩を踏み出せます。
最後にするべきことは何を作りたいのかを2択決めることです。
どうして1択ではなく2択なのかというと、
作りたいものが他のものに切り替わるかもしれないからです。
例えば、アプリもしくはWebサイトを作ると言う2択を選びます。
両方の製作物に関するプログラミング言語を触れてみて
アプリは難しそうだからWebサイトを作ろう。
こういったケースが起こる可能性があるからです。
自分はゲームかアプリを作るかを迷っていましたが、
現在はアプリを主に開発しています。
なので大学1年生は最初の半年はプログラミングに関する情報を調べてから
プログラミング言語を触れること。
残りの半年は何を作りたいかを2択決めること。
大学1年生はぜひ実践してみましょう。
✅大学2年生の学習対応
それでは大学2年生になった後は主に作るものを決めて開発に取り組むことです。
自分の向いている製作物を決めることで
プログラミング学習の進歩を捗ることが可能です。
特に大学2年生はまだ時間はあるので、ぜひものづくりに取り組みましょう。
1年間アプリやWebサイトなどの開発に携わることで
プログラミング学習を進歩することができます。
ここで重要なことをお伝えします。
それはいきなり難しいものを作ろうとしないことです。
どう言うことかというと、Twitterなどのアプリを作ったり、
ハイスペックなWebサイトを作るなど挫折してしまいます。
最初は模写でもいいので作ってみることが大切です。
模写が慣れたら簡単なアプリを作ることの挑戦してみましょう。
ここで大学2年生がこれをやるのがおすすめというのを紹介します。
それはものづくりに携わるサークルに所属することです。
ものづくりというのはゲームやアプリ、Webサイトなどを作れます。
サークルは学習環境が非常に良質であり、なんと無料で学ぶことができます。
大学2年生でお金をかけたくない方はぜひサークルに所属することをお勧めします。
✅学習の継続は裏切らない
プログラミング学習において学習の継続は裏切りません。
プログラミングの継続は本当に役立ちます。
どれだけ継続していくかによって、自分の成果が変化します。
それでは継続ができるような方法をご紹介します。
それは学習のリサイクルを整えることです。
プログラミング学習に必要な時間は1000時間です。
この1000時間を早めに終わらせたいと思う方はいると思います。
しかし、この時間を越えるために学習リサイクルを整えることが必要です。
毎日2時間と週に5日で2時間勉強するなどのリサイクルを調整する必要があります。
よくこの言葉を聞きます。
「継続は力なり」
プログラミングやブログ、Youtubeでもこの言葉は同じことが言えます
大学生はプログラミング学習を継続するということを意識しましょう。
✅最後に
今日は大学1年生から2年生までの学習ロードマップをご紹介しました。
いまこの記事を見ている大学生たちは
ぜひこの学習ロードマップを参考にして行動しましょう!
この大学2年間の間でプログラミング学習を効率化していきましょう!
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