【大学生必見】プログラミング関連の質問をする方法
みなさんこんにちは、コードネームFです。
今回は【大学生必見】プログラミング関連の質問をする方法
これについてご紹介したいと思います。
よく大学生はこのような悩みを持っています。
・いくら検索しても問題解決ができない
・質問しないとわからない
このような悩みを持っている方はいるので、
今回はエラーやバグが起きたら自分で問題解決を行い、
問題解決が不可能であれば質問する。
この記事を大学生が見ることでプログラミングの役に立ちます。
逆にこの記事を読まなかったら、挫折につながります。
今回の本題はこちら
✅質問はしてもいい
✅自分の成果を残す
✅質問サイトもありかも!?
✅質問はしてもいい
大学生の方がプログラミングで困っていたら質問をしましょう。
質問をすることは自分のわからなかったことを問題解決できます。
プログラミングができる人に聞いたり、質問サイトを使うのもありだと思います。
そこで注意して欲しいのが
何かしらエラーやバグが起きたら
質問する前に自分で問題解決をする必要があります。
どうして問題解決をする必要があるのかというと
プログラミングにおいて検索力や問題解決力が必須だからです。
しかし、いくら問題解決をしても
エラーが治らないとかコードが書けない
このような悩みを抱える大学生は質問をしましょう。
✅自分の成果を残す
誰かに質問をする際に必要なのは
自分の成果を残す必要があります。
「成果を残す」と言うのはどう言うことか説明して行きます。
成果を残すと言うことは自分がどこまでできて
どこからができなかったのかを結果の跡を残すことです。
これはプログラミング学習における基礎です。
自分の書いたコードがうまくいかない。
想像以上のエラーが頻発に起きてしまう。
これはまさしくプログラミングあるあるです。
このような悩みを持っても
不安を抱える必要はありません。
これこそがプログラミング学習の成長につながります。
自分自身の成果を残す。
これがプログラミング学習における必要不可欠なのです。
これを見ているプログラミングを勉強している大学生は
「どこまでができてどこからがわからないを跡に残す」
これを意識してみましょう
✅質問サイトもありかも!?
質問サイトを活用するのもありだと思います。
質問サイトを使うことで問題を解決しやすいです。
無料のサイトもあれば有料のサイトもあります。
質問サイトについてはURLで閲覧することができます。
こちらで質問サイトを活用することができるのでぜひご覧ください。
さらにわざわざ質問サイトを使わなくても大丈夫です。
サイトでなくサークルや仲間と勉強することで
質問ができる環境を作ることができます。
なので学生は質問サイトもしくはサークルや仲間と
共にプログラミングを勉強していくことが
とても大切です。
✅最後に
今回はこのような内容をお伝えしました。
✅質問はしてもいい
✅自分の成果を残す
✅質問サイトもありかも!
質問は問題解決が不可能であったときに質問をしていいです。
こうすることで問題解決は伸びて行きます。
さらに自分がどこまでできたかを成果として残すべきです。
そして質問サイトやサークルなどを活用すると
学習環境やプログラミングに対するモチベーションがグーンを上がります。
プログラミングを勉強している大学生はこれらを意識しましょう。
そして問題解決を徹底的に行って行きましょう。