知っておくことで損はない!プログラミングアンチ学習から逃れる最強の手段!!
みなさんこんにちはコードネームFです。今回は
知っておくことで損はない!プログラミングアンチ学習から逃れる最強の手段!!
こういったテーマについてご紹介していきたいと思います。
プログラミングを学んでいる学生さんは毎年増えております。
こういったプログラミングに対する意識があってとても感心します。
しかしプログラミングにおいてアンチ学習をしている学生がいます。
このアンチ学習とはプログラミングに対して、
適切でない学習をしているということです。
こういったアンチ学習をしてしまうと成長ができなくなり挫折する恐れがあります。
この記事を見ることでアンチ学習法を知ることができるようになり、
プログラミングならではの正しい学習法を実践することができます。
そしてこういったアンチ学習を未然に防ぐことが可能です。
さらにアンチ学習を防ぐことで、
あなたのプログラミングスキルを急激に習得することができます。
ぜひこれらを実践してプログラミングスキルを習得しましょう!
今日の本題はこちら。
✅コードを書かない
大学生の方でコードを全く書かないのは成長しません。
こういった大学生の方はいませんか?
・動画や書籍を見ているだけ
・Qiitaの記事を見ているだけ
こういった大学生はプログラミングで失敗します。
コードを書かずに眺めているだけの学生はインプットばかりしているのです。
永遠にインプットしていてもコードを書くことは難しいですし、
Webサイトやアプリを作ることができません。
あとは自分で考えずに人のソースコードを見るのもダメです。
大学の友達からコード見せてと言われたことがあることから、
こういった大学生は絶対にプログラミングを習得できないと確信しました。
プログラミングにおいて重要なのはインプットではなく、
アウトプットが1番重要視されているのです。
このアウトプットができていないとプログラミングの習得は不可能です。
なので大学生の方はインプットばかりするのではなく、
アウトプットを中心にプログラミングを学んでいきましょう。
✅プログラミングは丸暗記
大学生の方でプログラミングを丸暗記をしている大学生はいますか?
これは絶対にしてはいけないプログラミングアンチ学習です。
プログラミングは英単語のように暗記する科目では全くありません。
プログラミングの暗記をしてしまうとどうなるかというと、
頭が破裂してしまうため、結局は挫折してしまうのです。
大学生は「プログラミングは暗記で解決!」という概念を捨てましょう。
ここでプログラミングをするときにコードをすらすら書いている人がいる。
そういったイメージを持っている方はいると思います。
それは検索しながらプログラミングをしているからです。
エンジニアやプログラマーは検索しながら、
プログラミングをしている作業がかなり多いです。
自分の身の回りにいる友達から
「なんでそんなプログラミングのコード覚えてるの?」
と聞かれましたが、正直に言うと全く暗記していません。
なぜかというとプログラミングするときは必ず検索しているからです。
さらにエラーやバグが起きたときに検索力が身につくのでとても役立ちます。
なのでこの記事を見ている大学生はぜひ
「プログラミングは丸暗記!」という概念は捨てましょう。
✅流行りでプログラミング言語を決める
初めてプログラミングを学ぶ大学生は、
流行りでプログラミング言語を決めていませんか?
実はプログラミング言語の選び方においてこの方法はNGなのです。
理由は流行りでプログラミング言語を選択しても、
あなたにとって言語を扱いやすいとは限らないのです。
例えば流行りでPythonを選んで、AIを作るのが難しかったら不利です。
こういったアンチ学習を避けるためには、
プログラミング言語の分析を必ず行うことが必要になります。
各プログラミング言語によって得意不得意があるので、
まずはそこから調べて特徴を知る必要があります。
流行りでプログラミング言語を選ぼうとしている大学生は、
今ここでその考え方を捨てて分析を行いましょう。
これを行うことでプログラミング言語の選択から失敗することはなく、
プログラミングで挫折することは絶対にありません。
✅最後に
さて今回のまとめとなります。
✅コードを書かない
✅プログラミングは丸暗記
✅流行りでプログラミング言語を決める
プログラミングでアンチ学習をしている大学生は要注意です。
コードを書かないのはただインプットしているだけなので、
プログラミングにおいてアウトプットを意識しましょう。
さらにプログラミングは英単語のような暗記科目ではないので、
プログラミングは仕組みを理解することがとても重要です。
そのためには検索しながらプログラミングをすることをおすすめします。
そして流行りでプログラミング言語を選ぶのは、
プログラミング学習の失敗につながるので、
大学生はプログラミング言語の分析を必ず行いましょう
今日の内容は以上となります。